チェンマイの裏道を歩いていると 時々白昼夢を見ているような気分になります。 なんだかとても懐かしいような かつて自分がここにいたような。 湿気の多い蒸し暑い空気が そう思わせるのでしょうか? 昭和の日本の街もこんな感じだったよなあ。
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