シャンバラなブログ

シャンバラな日々のお仕事以外の旅やつれづれをつづります。

足代清

足代清の世界2/油彩 陶芸

たくさんの油彩作品を描いていたのはおそらく1950年代から70年代にかけてだと思う。ぼくが子どものころは茶色が主体のペインティングナイフでかきなぐったような作品が多かった。母親と離婚してからこのようなシュールリアリズム的な作品に変わった。子ども…

足代清の世界

2月24日は私の父親の足代清(あじろきよし)の命日です。先日、引出しの中からこんなものがでてきました。 あ、これはUPしろ、ということだな(笑)と思い UPしました。晩年父親は切り絵をずっとやっていました。こういうハガキセットまで作って売っていました…