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シャンバラなブログ

シャンバラな日々のお仕事以外の旅やつれづれをつづります。

DORAまつり、いよいよ第3部、フィナーレへと続きます。
第3部は歌舞伎昌三さんの舞踏から始まりました。
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歌舞伎昌三さんは亀山のオーガニックレストラン、
月の庭のオーナーでもあります。
一度、月の庭で舞踏を見せていただいたことがありますが
そのときはスキンヘッドに全身白塗りの裸身に褌ひとつで踊っていましたが
今回はトレンチコートに椿の花を持った
ダンディないでたちでの登場におどろきました。

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昌三さんと最初に会ったのも10年以上前、
当時、ドラちゃんが経営していた津のスキップタウンと言う喫茶店でした。


彼自身、がんを身体に持ち、
一切の化学治療を拒否して、自身の免疫力のみでがんと対峙しています。
がんを告げらてから舞踏を始めたそうですが
舞踏暦わずか3年とは思えないような
生と死がせめぎあうような思いのこもったステージでした。
ある意味、このおまつりにもっともふさわしい人だったとも言えます。


歌舞伎昌三の音楽担当は大岡英介さん、
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彼と初めて会ったのは、大変お世話になったSさんのお葬式でした。
そのときは多分、挨拶をしただけで言葉を交わすこともなかったのですが
生前、Sさんから大岡さんのお話は伺っておりました。
今回、おまつりの準備中に大岡さんからお電話をいただきました。
Sさんのパートナーでした、と自己紹介していただき、
「ああ、あのときの・・・」
まさかこんなところで繋がってくるとはおどろきでした。


そしてせっちゃん。
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せっちゃんはこの地元、矢持の人です。
7-8年前に移り住んだのですが、
樹で作られたさまざまなオブジェに囲まれて
仙人のような生活をしています。
日々の素朴であたたかい生活から生まれた詩を朗読していただきました。
年に一度、「せっちゃんの世界」と言う展覧会を
自宅で行ってオブジェや手作り楽器の作品を発表しています。
まつりにも欠かさず参加していただいて協力していただきました。


せっちゃんも今の奥さんと結婚式を挙げたのが
このまつりの会場である農林漁業体験館で、
そのときにドラちゃんも出席していました。


となりでせっちゃんの手作り楽器を演奏しているのが
ディジュリドゥ奏者の三上さんです。


アオザイ姿の美しい、サリ&シャンティーさんです。
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シャンティーさんはぼくがKUUNと言う雑誌の
占いコーナーを担当させていただいていたときに
となりのページで「シャンティーの気まま訪問」を担当してらっしゃって
シャンバラにも取材に訪れていただいたことから
親しくさせていただくようになりました。
本業はイラストレーターで
三重県のいろんな雑誌やパンフレットなんかで彼女のイラストをお見かけします。
二胡を始めたのも最近だとおっしゃってましたが
心のツボをぐうううとマッサージしていただいたような
ホッとする時間でした。


そしてカブール。
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もうシャンバラのまつりとは運命共同体のようなバンドです。^^
三重でもかなり異色なバンドです。
ほとんどの楽曲をイバちゃんが作曲し、
いのりの地の底から沸きあがるようなヴォーカルに
中近東の妖しい旋律とケイスケのタブラが心揺さぶります。
いのりちゃんは前夜から
DORAまつりの準備を手伝っていただきました。
ありがとうございます。


最後のフィナーレは
再びナギヤドラヤの登場です。
南勢牛鬼太鼓の力強い和太鼓から始まり、
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最後はDORAちゃんの得意な尾鷲節を
妹さんのカナちゃんが歌って
みんなで踊って終わりました。
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たくさんのご来場ありがとうございました。
とても素敵な方たちがたくさん来ていただきました。
みなさん、楽しんでいただけたみたいで
うれしかったです。

ほんとうに本当にありがとうございました。
こころから御礼もうしあげます。