読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シャンバラなブログ

シャンバラな日々のお仕事以外の旅やつれづれをつづります。

散れない花 枯れた花

GWになると牡丹が咲きだす。

これは2013年4月24日の写真。
f:id:mikishanbara:20130422230559j:plain

うちの牡丹はわりと下品に咲く。
新宿のスナックの、
美人だけれどガハハと笑う。
大酒飲みのホステスのようだ。
今は蕾が膨らんでいる
あっという間に咲いてあっという間に散って行く。
派手に短く。な花だ。

f:id:mikishanbara:20130422181146j:plain

なかなか散らない花もある。

はやく散りたいのに時間をもてあまして
退屈していていろいろ気になって
でもめんどくさくもなってきて
でもすでにもう花でもないのに
長い時間をもてあましている

f:id:mikishanbara:20130422231903j:plain

咲かないで枯れた花もあった。
その花の周りをよく見ると
小さな花がたくさん咲いていた。

f:id:mikishanbara:20130422230922j:plain

どんな花もネコも愛おしいのは
すべてに自分の分身が宿っているからなのか。

f:id:mikishanbara:20130422231435j:plain

すばらしいコンサートに行って
一体感を味わった時に
そこにいる観客すべてが自分だと思った。
演奏者もお客さんもすべてが自分の分身だと感じたとき。
自分と他人の境界線が限りなくゼロに近づいたときだった。

f:id:mikishanbara:20130422231755j:plain

でもコンサートが終わってまた日常にもどったら
自分は自分、他人は他人。
そこはまるでカプセルホテル。
やはり皮膚、肉体という牢獄の中からは
死なない限り抜け出せないのか。

f:id:mikishanbara:20130421181914j:plain

世界が全て敵にまわっても
信頼できる、味方になってくれる人が一人でもいれば
全然大丈夫だと思う。
その一人でも自分の味方になってくれるのだと思うと
その人のために生きて行ける
信頼できる人が多ければそれに越したこともないだろうが
たった一人で充分だと思う。

f:id:mikishanbara:20130421161459j:plain


でも、そのひとり、すらも
いない人はつらいよね。
ぼくがなってあげる。なんて簡単な話じゃないからね。
でも、本当はいるんだよ。すでに。
ただ、その人が気づいてないだけで
信頼できる人は誰にでもいるんだよ。必ず。
もし、その人が誰かを信頼することができるならば。