朗読会
7月6日に開催されました朗読会の模様です。
すみません、もうずいぶん日が経つのですが
何よ読んだのかずいぶん忘れてしまいました。
つげ義春の「ねじ式」から始まりました。
日本マンガの最高峰と言われる?ねじ式ですが
一般受けはしそうにもありませんね。
ガロって何?知らない人もおおいですね。
古事記の口語訳。
古事記も断片的なエピソードはいくつか覚えてはいますが
ちゃんとした話になるとよくわかりません。
絵本、読み聞かせ。「アンジェロ」
はとと壁塗り職人のおじいさんのほろりといいお話でした。
「神との対話」
わたしもこのシリーズはほぼ全て読んだと思いますが(内容はうろ覚え^^)とても好きな本です。
ただ、装丁が悪すぎ^^)もっとおしゃれな装丁でもっと軽く読める感じならもっと多くの人々に読まれたことでしょう。その点すこし残念です。
私は覚和歌子の「ゼロになるからだ」を読みました。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のテーマソング「いつでも何度でも」も作詞者といえばおわかりでしょう。偶然図書館で見つけてすっかりファンになってしまいました。